2011年01月28日
HSTi技術顧問 比嘉仁美のブログから転載
私たち、株式会社HSTI、そして全国のHSTi骨格調整士は
どんな方でも、基礎講習を受講したか、基礎DVDを学習を
深めていき、のちに実際の施術の訓練をしていくのですが、
HSTi全ての会員が、間接的であれ直接的であれ
必ず関わる人物が沖縄にいます。
その方はHSTi技術顧問の比嘉仁美先生です。
仁美先生は、以前西原町でスマイル整体という
お店を営まれていたのですが、
2008年に北谷のセンターコア設立の際に、センター長として
就任されました。
私たち、株式会社HSTiの社員は、
仁美先生というHSTiの次の時代を担う方を通して、
間近で開発者 比嘉 進氏の哲学と技術を叩き込まれてきました。
今日はその比嘉仁美先生のブログから
発達障害のお子様のご家族向けに綴られた文章を掲載します。
以下転載
最近、
小さなこども達の身体を診る機会と、
相談が続いています。
そのなかで『発達障害』という言葉をよく耳にしますが、
そう診断された、こども達には、
共通した(頭蓋骨のゆがみ)がある事をご存知でしょうか。
障害の差はありますが、
この数週間、2歳~10歳前後の、
発達障害と診断されたこども達の頭蓋骨を確認すると、
明らかに「前頭連合野」に関連する、
HSTi頭蓋骨2番ラインのゆがみが大きく存在しています。
これは確実にあります。
これまでの経験の中から、
断言できます。
またこの数年は、
発達障害と前頭連合野の医学的根拠も次々と発表され、
私たち民間療法のHSTiにとっても非常に心強く、
もっと多くのこども達へ届ける為のエネルギーになっています。
おなじ2番のユガミでも、
左右のどちらに偏った圧迫があるかでも、
症状が異なる気がします。
以前お手伝いをした自閉症と発達障害が回復したお子様は、
前頭連合野に関係する、左側頭骨~顔面、後頭骨の2番ユガミが大きく、
丁重に頭蓋骨を整えて行くなかで、
話せなかった言葉と、自閉症を回復していった例があります。
また、
右側頭骨~顔面、後頭骨の2番にユガミが偏りのある中学生の男の子は、
軽度の知的障害があり、特別支援学校へ入ることを勧められていたのですが、
頭蓋骨の右側にあるユガミを根気強く戻すことで、
学習と対人関係の能力が回復し、無事に普通高校へ入学した例もあります。
発達障害を克服する方法には、
様々な方法がありますが、
ぜひ、研究者の方々へ、
頭の形に注目して欲しいと切に願っています。
「頭蓋骨に現れている答え」を見落とさず、
医療機関で、
もし「発達障害の特徴的な頭蓋骨の形」を整えてくださるよう、
指導できるようになれば.....
...救われていく こども達が増えていくのに..。
一日も早く、
こころを痛めている親御さんの為にも、
また
こども達の、
果てしない輝きを発揮させていく為にも、
全国の方に協力を頂き、
症例データーを集めていく準備をしなくては、と考えています。
こうして書いていても、
勇気をもって改めて、
断言できます。
頭蓋骨の2番(前糖連合野を含むライン)に、
脳機能障害を起こす(ユガミ)が、
必ず現れています。
ユガミのある頭蓋骨の形を整えれば、
ユガんでしまった脳の機能も、回復します。
まだ、
この方法(頭蓋骨の調整法)を知らない、
親御さんと、こども達の為にも、
この切なさをバネに、伝えていきます。
書いたこの内容が、
必要な方へ、
ひとりでも多くの方へ届くことを願って、
がんばります。
仁美.
『ブログみました。』で新規の方のみ1,000円割引します。
当店名 ㈱HSTI 骨格調整シャトル・ケア
住所 〒901-2114 沖縄県浦添市安波茶2-5-5
完全予約制 070-5691-3922 098-880-0457
営業時間 午前9:00~12:00 午後14:00~18:30
施術料金 大人 70分 4,000円 小人(高校生以下)40分 2,000円
年中無休
ホームページ http://www.hstp.org/syatorukea/syatoru.html
メールアドレス seitai2@nirai.ne.jp
お気軽にお問い合わせください。
全国で大勢のHSTi骨格調整士が頑張っています♪
HSTI本部HP→ http://www.hstp.org/
・㈱HSTI技術顧問/専任講師
センター・コア センター長
比嘉仁美先生のブログ
http://ameblo.jp/hsti-hitochan/
HSTI開発者直営店
↓ ↓ ↓
・㈱HSTIセンター・コア ブログ
http://ameblo.jp/hsti-centercore/
・㈱HSTI 東京 ブログ
http://ameblo.jp/hsti-tokyo/
・㈱HSTI 立川 ブログ
http://ameblo.jp/hsti-tachikawa/
・㈱HSTI 大阪 ブログ
http://ameblo.jp/hsti-osaka/
どんな方でも、基礎講習を受講したか、基礎DVDを学習を
深めていき、のちに実際の施術の訓練をしていくのですが、
HSTi全ての会員が、間接的であれ直接的であれ
必ず関わる人物が沖縄にいます。
その方はHSTi技術顧問の比嘉仁美先生です。
仁美先生は、以前西原町でスマイル整体という
お店を営まれていたのですが、
2008年に北谷のセンターコア設立の際に、センター長として
就任されました。
私たち、株式会社HSTiの社員は、
仁美先生というHSTiの次の時代を担う方を通して、
間近で開発者 比嘉 進氏の哲学と技術を叩き込まれてきました。
今日はその比嘉仁美先生のブログから
発達障害のお子様のご家族向けに綴られた文章を掲載します。
以下転載
最近、
小さなこども達の身体を診る機会と、
相談が続いています。
そのなかで『発達障害』という言葉をよく耳にしますが、
そう診断された、こども達には、
共通した(頭蓋骨のゆがみ)がある事をご存知でしょうか。
障害の差はありますが、
この数週間、2歳~10歳前後の、
発達障害と診断されたこども達の頭蓋骨を確認すると、
明らかに「前頭連合野」に関連する、
HSTi頭蓋骨2番ラインのゆがみが大きく存在しています。
これは確実にあります。
これまでの経験の中から、
断言できます。
またこの数年は、
発達障害と前頭連合野の医学的根拠も次々と発表され、
私たち民間療法のHSTiにとっても非常に心強く、
もっと多くのこども達へ届ける為のエネルギーになっています。
おなじ2番のユガミでも、
左右のどちらに偏った圧迫があるかでも、
症状が異なる気がします。
以前お手伝いをした自閉症と発達障害が回復したお子様は、
前頭連合野に関係する、左側頭骨~顔面、後頭骨の2番ユガミが大きく、
丁重に頭蓋骨を整えて行くなかで、
話せなかった言葉と、自閉症を回復していった例があります。
また、
右側頭骨~顔面、後頭骨の2番にユガミが偏りのある中学生の男の子は、
軽度の知的障害があり、特別支援学校へ入ることを勧められていたのですが、
頭蓋骨の右側にあるユガミを根気強く戻すことで、
学習と対人関係の能力が回復し、無事に普通高校へ入学した例もあります。
発達障害を克服する方法には、
様々な方法がありますが、
ぜひ、研究者の方々へ、
頭の形に注目して欲しいと切に願っています。
「頭蓋骨に現れている答え」を見落とさず、
医療機関で、
もし「発達障害の特徴的な頭蓋骨の形」を整えてくださるよう、
指導できるようになれば.....
...救われていく こども達が増えていくのに..。
一日も早く、
こころを痛めている親御さんの為にも、
また
こども達の、
果てしない輝きを発揮させていく為にも、
全国の方に協力を頂き、
症例データーを集めていく準備をしなくては、と考えています。
こうして書いていても、
勇気をもって改めて、
断言できます。
頭蓋骨の2番(前糖連合野を含むライン)に、
脳機能障害を起こす(ユガミ)が、
必ず現れています。
ユガミのある頭蓋骨の形を整えれば、
ユガんでしまった脳の機能も、回復します。
まだ、
この方法(頭蓋骨の調整法)を知らない、
親御さんと、こども達の為にも、
この切なさをバネに、伝えていきます。
書いたこの内容が、
必要な方へ、
ひとりでも多くの方へ届くことを願って、
がんばります。
仁美.
『ブログみました。』で新規の方のみ1,000円割引します。
当店名 ㈱HSTI 骨格調整シャトル・ケア
住所 〒901-2114 沖縄県浦添市安波茶2-5-5
完全予約制 070-5691-3922 098-880-0457
営業時間 午前9:00~12:00 午後14:00~18:30
施術料金 大人 70分 4,000円 小人(高校生以下)40分 2,000円
年中無休
ホームページ http://www.hstp.org/syatorukea/syatoru.html
メールアドレス seitai2@nirai.ne.jp
お気軽にお問い合わせください。
全国で大勢のHSTi骨格調整士が頑張っています♪
HSTI本部HP→ http://www.hstp.org/
・㈱HSTI技術顧問/専任講師
センター・コア センター長
比嘉仁美先生のブログ
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・㈱HSTI 東京 ブログ
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Posted by HSTiシャトル・ケア at 10:33│Comments(0)
│発達障害