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2011年02月08日

【むち打ち】【首痛】精神科ではうつ病と診断されている。

40代男性 Sさん

【症状】左首痛
    左肩痛

【事故歴】3年前 信号待ちで、車が後ろから追突。     
     2年前 信号待ちで、4トントラックが後ろから追突。
     (サイドブレーキ有り シートベルト着用)

「ネットを見てお電話しました。首が痛いのと、……うつなんです!」 

過去に大きな怪我や打撲、事故などが原因で首が痛くなることがあることを説明し、午後にお越しいただくことになりました。

「来る時に思い出したのですが2,3年前に事故を2度しました。それぞれの事故のあと病院にいきましたが、特に痛いところはなく異常ありませんでした。」

「先ほどお電話でうつ病とおっしゃってましたが?」

「はい 3年程前に首が痛くなり、友人に勧められて精神科にいきましたら、この症状はうつ病だと診断されまして……今も通っています。」

事故前後に精神科にいったことがわかりました。

Sさんは顔を上に向けると左首の付け根(C7)が痛く、顔を左に向けると左肩(RO2)が痛みました。

体のゆがみを立位、座位、うつぶせで確認し、体を大きく揺らしたら頭骨が左後方に大きくねじれ、首の付け根も同様にねじれました。これは事故の影響が関わっていることを意味しました。

シートベルトをして停車しているとき、後ろからの衝撃で左右の頭骨がシャッフルされてゆがみ、首の付け根もずれたのです。

頭骨の左右(OCLPI OCRAI)と首の付け根の調整(C7LPI)を終えて確認すると、痛みが軽くなりました。
上を向いた時の左肩の痛みがまだ残り、これは左肩上がり(RO2LPS)が原因で、このゆがみを戻して肩の痛みがとれました。

Sさんは骨のゆがみが原因で首の痛みがでていました。

事故の時、むち打ちや骨折など病院で直接診断されたり、すぐに痛みとしてでないと、自分の身体がゆがんだことに気付かないことがあります。

あなたも事故や大きな怪我などで骨がゆがみ、それがきっかけで精神疾患になっていませんか?
1度、骨のゆがみを最寄りのHSTI骨格調整所で確認してみてはいかがでしょうか?

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天野 正護


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Posted by HSTiシャトル・ケア at 14:00│Comments(0)【むち打ち】
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